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2017-10-22 [本]

「人」として扱われるか「ヤプー」とされるのか。

家畜人ヤプー (角川文庫 (2981))

家畜人ヤプー (角川文庫 (2981))

  • 作者: 沼 正三
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1972/11/10
  • メディア: 文庫



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ざんげの値打ちもない [本]

また今年も好天連休にかまけてまともな読書をしなかった。
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図書館 [本]

「ゴールデンウイークは読書三昧」「こういうことがあってもせめて子供に本を」とか思っても今回の件で図書館はその機能がストップ。機能しているのは区役所支所内の図書室のみ。最新の分館はスプリンクラーの配管が壊れて水が流れ、蔵書が水びたしになったらしい。
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イクメンと不倫 [本]


韓国に嫌われた私

韓国に嫌われた私

  • 作者: 金子 恵美
  • 出版社/メーカー: アールズ出版
  • 発売日: 2006/01/27
  • メディア: 単行本



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鎌倉市図書館 [本]

https://twitter.com/kamakura_tosyok/status/636329967668695040
大人だっていますよ。大人でもきつい人は多いと思います。
仕事、食べるため、家族といろいろ考えてきつい人は多い
と思いますよ。自分で解決、割り切れる力があればよいの
ですが。そうでないあたしなんか。どこにいても、何をしてい
てもプレッシャー感じていたあたしなんか。
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こんなリンク貼りつけたからといってSo-netが警告してはこないだろう。 [本]


切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか

切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか

  • 作者: 清武 英利
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/04/10
  • メディア: 単行本



切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか

切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/04/09
  • メディア: Kindle版



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寒中お見舞い申し上げます [本]

渋谷区神南の放送局、他セクションはいろいろ
あるようだ。
紅白のサザンや福山が賞賛されたりする。
ラジオ第二では元日から竹下景子が『アンネの
日記』を朗読していたりする。

しかし、サザンや福山の事務所は映画『永遠の0』
に一枚かんでいたりするんだよな。

アンネの日記 (文春文庫)

アンネの日記 (文春文庫)

  • 作者: アンネ フランク
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 文庫



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愚痴るぞー! [本]

今年の年末は図書館に行き損ねた。
年末年始は青空文庫に走るか。
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続・書泉が所詮に [本]

問題は置くこと、売っていること、ではなくて、
そういう本をサイト上や店内で大きく宣伝する
ことではないかと思うのですよ。
著者やグラビアのモデルさんのサイン会とも
また違うと思います。
抗議や不買運動は言論弾圧とは違います。
弾圧は権力あるものがやることですから。
今もあるのかわかりませんが、渋谷郵便局
対面あたりにあった「左翼くさい」書店はあれ
はあれで構いませんが。
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書泉が所詮に? [本]

プロレス好きが既往症のあたしにとっては「書泉」とい
うところは「サンクチュアリ」だった時期もありました。
「おもしろければ、濃い口さんが望むなら何でも出す」
という姿勢はいい味出していました。
地下フロアは右翼から「過激派」機関誌まで置き、そ
の横にはライトノベル文庫。
歳末はアイドルカレンダーが階段に並べられ、オタク
にとっての季節の風物詩でもありました。
ここのところネットで批判されているらしく、何かと思
えば店内で「ヘイト本」を大々的に宣伝しているとか。
それ以前の問題とはいえ、「オタク」というマイノリティ
の理解者と思っていたのに残念でなりません。
聞くところによると、オーナーチェンジでかなり方針が
変わったとか。
不買うんぬんとは言いません、私は今や首都圏在住
の人間ではありませんから、ただただ残念に思われる
だけです。

合掌。

自動車の社会的費用 (岩波新書 青版 B-47)

自動車の社会的費用 (岩波新書 青版 B-47)

  • 作者: 宇沢 弘文
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1974/06/20
  • メディア: 新書



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過去の反省 [本]

日経朝刊最終面「私の履歴書」、2014年2月は市川猿翁。
脳内ではまだ猿之助だが。
猿之助は昔村松友視がプロレス三部作で礼賛していたな。
あれ読んで、プロレスだけではなく、猿之助の舞台をテレビで
いいから見たり、ロラン=バルトやスーザン=ソンタグを読んで
いれば、もう少し自分を磨けていたのだろうが。

私、プロレスの味方です (新風舎文庫)

私、プロレスの味方です (新風舎文庫)

  • 作者: 村松 友視
  • 出版社/メーカー: 新風舎
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 文庫



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オタクの妄想をそのまま本にできていた時代もあったんだな。 [本]

誰得よ、これ?

怪獣格闘概論

怪獣格闘概論

  • 作者: 竹内 義和
  • 出版社/メーカー: プラザ
  • 発売日: 1994/10
  • メディア: 単行本



大相撲もしもの名勝負101番―激突!古今の名力士最強はだれ!?

大相撲もしもの名勝負101番―激突!古今の名力士最強はだれ!?

  • 作者: 北出 清五郎
  • 出版社/メーカー: エンタプライズ
  • 発売日: 1985/12
  • メディア: 単行本



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遅いわ! [本]

やっと、これの邦訳版が出る。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/5/023493+.html
しかし、上下で五千円オーバーは高いぞ。
図書館オファーか原著買いがいいか。

The Shock Doctrine: The Rise of Disaster Capitalism

The Shock Doctrine: The Rise of Disaster Capitalism

  • 作者: Naomi Klein
  • 出版社/メーカー: Picador USA
  • 発売日: 2008/06/24
  • メディア: ペーパーバック



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ああ、そうですか。 [本]

寒い寒い思っていても、季節はもう春のはずですが。


沈黙の春 (新潮文庫)

沈黙の春 (新潮文庫)

  • 作者: レイチェル・カーソン
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1974/02
  • メディア: ペーパーバック



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おくやみ [本]


炎のタックルマン

炎のタックルマン

  • 作者: 石塚 武生
  • 出版社/メーカー: ベースボールマガジン社
  • 発売日: 2000/06
  • メディア: 単行本



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今日もどこかで 泣かされる 今日もどこかで 泣かされる [本]

実は年末に「プチ家出」をしていたときにインターネットカフェで
『デビルマン』を読んでいた。
しかも、「ジンメンから『ススムちゃん大ショック』、人類滅亡、
最終決戦終了」というトラウマになった部分だけ読むから、自身
の心の景気の悪さ丸出しぶりだ~ちなみにあれのせいで子供
の頃、新幹線が嫌いになったのを思い出した。
永井豪のネームバリューがあったとはいえ、よく少年誌で掲載
できたものだ。
近頃では放送や新聞、インターネットの報道では家族への虐待
が報道されているが、永井豪は予見していたのか。
自分自身が幼少の頃巨大(と思えた)マサコなる者を家族から
けしかけられて、連日怖い思いをし、現在の気が小さく、判断力
の弱い、言いなりになりやすい人間にされたことに恨みがある。
ススムはああいうことになったが、子供の頃から恐怖心のみを
植えつけられると、「人間として死んでしまう」ことになる。
精神的な傷は肉体的な傷以上にある意味重大なことになると思う。

デビルマン 愛蔵版 (KCデラックス)

デビルマン 愛蔵版 (KCデラックス)

  • 作者: 永井 豪
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/01/07
  • メディア: コミック



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2008-09-25 [本]


失踪日記

失踪日記

  • 作者: 吾妻 ひでお
  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: コミック


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テレビの視聴率を語る時代は終了? [本]


ネット視聴率白書 2008-2009

ネット視聴率白書 2008-2009

  • 作者: 衣袋 宏美
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2008/08/07
  • メディア: 大型本



企業・団体も案外広告に費用かけるよりも自分たちのサイトの内容を充実させたほうがいいと
思っているのかも知れません。未読ですが。
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『石橋湛山評論集』(岩波書店)より [本]


石橋湛山評論集 (ワイド版岩波文庫)

石橋湛山評論集 (ワイド版岩波文庫)

  • 作者: 石橋 湛山
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2004/10/15
  • メディア: 単行本



1960年8月8日・9日付『朝日新聞』初出「池田外交路線へ望む」によると、岸首相は後継内閣
に安保改定採決に欠席した与党議員を処罰して、「粛党」を求めたそうだ。
まるで、郵政民営化の時の小泉首相のようだ。これは、ひょっとしたら清和会の伝統なのか。
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2008-06-16 [本]


新編 ぼくは12歳 (ちくま文庫)

新編 ぼくは12歳 (ちくま文庫)

  • 作者: 岡 真史
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1985/12
  • メディア: 文庫



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関本監督といえば、これだ。 [本]

映画人(かつどうや)列伝

映画人(かつどうや)列伝

  • 作者: 関本 郁夫
  • 出版社/メーカー: 青心社
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 単行本

添え物からメインの監督になろうとしたときに角川映画の台頭で活動の場を狭められた当時の著書。
映画観や対談と内容豊富。
今となっても的確な指摘多数。


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『仮面ライダーをつくった男たち』(講談社) [本]

漫画でも何も読まないよりいいでしょう。

仮面ライダーをつくった男たち

仮面ライダーをつくった男たち

  • 作者: 小田 克己
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/04/23
  • メディア: コミック

児童文学作家の名木田恵子氏もサイトで書いておられたけど、最近では「原作」ではなく、
「シナリオ」という表記するのは何でしょうね。これもそうだけど。
話は四話構成。一本はプロデューサーの平山享氏、残り三本は大野剣友会の話。
親も子も読むという点では主役ではない、でも「なかのひと」で奮闘するスタントマンの話は
『マガジン』という雑誌のカラーもあって受け入れられるんでしょうけれども、平山Pもある意
味擁護しづらい点もあるんですよ。
本来ならば松田定次監督の一番弟子として太秦でエース監督になるはずが、会社の路線変
更でテレビプロデューサーとして「ジャリ番」担当。
本人は「任侠映画を撮りたくなかった」と言っているけど、『映画秘宝』2007年10月号で脚本家
・掛札昌裕氏のインタビューによると、自作を試写でさんざんに言われて、完成パーティーも開か
れなかったとか。
そこで「ジャリ番P」に転向。でも、任侠でも時代劇でもジャリ番でも東映ドラマツルギーは一緒な
んですよね。
「主人公が勝つか負けるかではなく、主人公がいかに勝つか」を見せる。
平山氏も「甘い」と言えば「甘かった」かも知れません。
でも、平山氏あってのテレビプロ、制作所だったでしょう。その選択がよかったとも言えます。
牧口雄二氏のような残り方もあったでしょうが。
「少年兵時代の体験」と「監督として残れなかった」「東映時代劇美学を残したかった」。この三点が
平山氏の源だったと思います。
『仮面ライダー』は松田監督の『新吾十番勝負』のオマージュでしょうね。
生まれるべきではなかったのに生まれてしまった新吾、なるべきではなかったのに改造人間となった
本郷猛。暗いタッチから明るいタッチへの変更。
これをなぜ松田監督がシャシンにしたか、牧野家での立場~それは私にはわかりません。
そういう要素が映画としての『新吾十番勝負』、それを一番弟子の平山氏が『仮面ライダー』という形
でプロデュース、最大のヒット作になる。うがちすぎでしょうが。


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この二冊を読んで [本]

フジサンケイ帝国の内乱―企業ジャーナリズム現場からの蜂起

フジサンケイ帝国の内乱―企業ジャーナリズム現場からの蜂起

  • 作者: 松沢 弘
  • 出版社/メーカー: 社会評論社
  • 発売日: 2005/06
  • メディア: 単行本


ユニオン力で勝つ

ユニオン力で勝つ

  • 作者: 設楽 清嗣, 高井 晃
  • 出版社/メーカー: 旬報社
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 単行本

働く場所(会社であれ、官公庁であれ)で監視する一番の存在というのは本来労働組合なんですよね。
出資者(株主)もそうですけれども、たとえばファンドとかは内容を問わず、自身の利益が目的ですから、社会的存在としては、利益のみが目的となり、従業員、いや、労働者は労働強化、
絞られることになりますよね。
最近は「組織率は低下した」とか「何やってるの?」などと言われてますけれども、組合がしっかりしていないと、組織自体(労使問わず)腐るんですよね。
トップが「組合つぶし」しか考えていないところはいけません。労使はきちんと交渉、戦わないといけないものとはわかります。
でも、私、私の会社は、組合は、う~ん…。


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平野久止『ユニードはなぜダイエーに敗れたか ダイエーの九州戦略を見つめる』(葦書房) [本]

もう、今となっては懐かしい話ですよ。ダイエーは経営再建に必死。
この本は、九州の地場スーパー・ユニードがダイエーの傘下に入ったあとの内情をユニード側の
方が書かれたもので、出版当時はプロ野球・ホークスの経営譲渡フランチャイズ移転という時期で
話題になったのですが、子会社化・系列化され、企業の経営論理が変わると、どういう目にあうか、
という点で読まれたがよいかと思います。
五年後、十年後のニッポン放送や阪神電気鉄道やタイガースはどうなってますやら。


金田信一郎『テレビはなぜつまらなくなったのか』(日経BP社) [本]

著者は日経ビジネス記者。同書は『日経ビジネス』の連載「TV WARS」(2006年1月9日号~
3月27日号)を加筆・修正したもの。
著者は主観的に「テレビがつまらなくなった」と考え、テレビ番組の興亡をスター列伝で綴る。
しかし、それは「光」だけでなく、「影」そして、人によっては消え行く道をも描く。
ただ、この本は「本編」よりもインタビュー記事を読んでから入ったが、わかりやすい。
本編は大学教科書の概論っぽさはあるのがやや難点か。
テレビ~ここで筆者が念頭においているのはおそらく、地上波のことだろう~がつまらなくなったの
は、過去の成功した手法を焼き直して見せているに過ぎず、各局とも同じような内容の番組を供給
し続けることにあるとする。
その典型が「現在の長嶋茂雄」であり、格・レベルが落ちたタレントが出演する「ひょうきん族」のエ
ピゴーネンなバラエティ番組であると考える。
プロ野球の「人気下降」はプロ野球自体よりも「テレビがつまらなくなっている」典型的な例という筆
者の指摘は当然。「アンチ巨人だって、巨人ファンのうち」ですから。
かつて、邦画界は自社スターをテレビに出演させないように「五社協定」を結ぶも凋落は食い止めら
れず。そして、今、地上波テレビは、
http://www.presentcast.co.jp/
で、「囲い込み」を図り、「IT企業からの自己防衛」。似たような構図です。
今後はテレビの有料化、コンテンツサイドが供給するメディアを選択する時代が来るのでしょうか?
過去ログで、JリーグがCSに優先権をつけたことを書きましたが、ネット・DVD販売、あるいは未知
の方法で。

最後に大橋巨泉氏の言葉を紹介します。
「(日本も)勝ち組とか金持ちとかインテリがテレビを見なくなっただけなんですよ。負け組、貧乏人、
それから程度の低い人が見ているんです。」
もちろん、これは氏が前者であることを誇るものではないです。

(追記)
故鹿内春雄氏はエンタテインメントでニッポン放送を聴取率トップの局にし、フジテレビも父を否定す
るかのように、「楽しくなければ、テレビじゃない」と宣言し、80年代のテレビ界に新風を送りました。
フジサンケイグループで当時から経営等で問題があった新聞ですが、もし氏が存命であったならば
どうなっていたでしょうか?
ラジオ・テレビで成功した手法を新聞に持ち込み、「正論路線」は破棄されていたかも知れません。
ニッポン放送買収の際にある雑誌で堀江貴文氏がインタビューで答えていたように。


本多勝一『日本語の作文技術』(朝日新聞社) [本]

まあ、私も「信者」だったことありますわ。今となっては、もう「老害」とまでは言いませんが、まあ。
結局この本で説いていることは「新聞」「雑誌」といった「メディアにおける文章作法」であって、決し
て「学術論文」とか「文学」といったジャンルでは使えると限らないと思います。
著者自身も谷崎とか清水幾太郎等意識はしているようですが。
でもまあ、句読点の打ち方とか修飾の順序などは参考になります。
この本で一番考えさせられるのは、「自分が笑ってはいけない」ということでしょうか。
「ここがメイン」というところで書いている人間が感情を露にしたり、「自分に酔ったり」しないというこ
とでしょう。
今となっては、の、この著者ですが、かつて『戦場の旅』や『中国の旅』が発表当時衝撃を与えたの
は感情抜きに米兵や日本兵の残虐さを表現できたことにあるのでしょう。
民放地上波のスポーツ実況中継で戸谷・古舘氏が先鞭とされている「絶叫型」。
そのエピゴーネンの多くは「自分が酔っている」「煽ろうとする」人が多く、説得力がもう一つ、という
気がするんです。「パイオニア」はスタイルの中でも勉強はしてきたでしょうが。かえって、淡々として
いた元フジテレビの松倉氏など今聴くとすごく新鮮ですよ。

話はそれますが、百本目のトピック、よりによってというか、あまりおいしいものではなかったですね。


杉本栄一『近代経済学の解明』(岩波書店) [本]

ああ、やっとこのカテゴリーでトピックが立てられた(笑)。
1989~90年の「共産主義国家の崩壊」以来、「イデオロギーの時代は終わった」と言い、そtれを
未だに思っている人、自分のその考えそれ自体が「イデオロギー」になっていることには気づかない
んですか?
この古典は、経済学各学派においても、その理論を編んだ思考や理念、ぶっちゃけ「イデオロギー」
について記述されています。
私自身、この本は高校三年から大学一年の春に真面目に読んでおくべきでした。反省。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19433957
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19433955